呼吸するサウナハットco-que sauna。
【断熱↔通気】が理想の整いへ。
すべてのサウナを愛する「サウナー」の方にも、これからサウナ習慣を
始めてみようか？とお思いの方にも、今までのサウナ体験が変わる、
かつてない機能性と実用性を兼ね備えたサウナハットが誕生いたしました。
厚さ4㎜の実用新案素材「Breeze hole」を採用した「呼吸するサウナハット」co-que saunaです。
サウナハットに合わせて、マイサウナマットもご用意しました。床からの熱を防ぎ、弾力のある素材感が、ポリエチレン性と違い、地肌に直接触れる、汗でベタつくような感覚はありません。使用後は、折りたたみが可能で、お帰り時の荷物になりません。別売りの3wayスパバックをご使用すれば、さらにコンパクトにまとめることが可能です。
【co-que オンラインストア】
まずは、お試ししてみたい。サイズ感を確認したい。
co-que に興味がある。という方は、
すぐにお手元にお届けできる
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是非、ご活用ください。
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この度は、このプロジェクトにご興味をいただきまして、誠にありがとうございます。
開発者の角本隆一です。co-que saunaの発案は、すべてのサウナ好きの方がそうであるよう、私ももっと、サウナの良さを皆さんに知ってほしい。と、自分が出来る事がないかを考えたところからがスタートでした。実は、自身もサウナを習慣にする前には、サウナ室の熱波がつらく、どちらかというと苦手かも（笑）というタイプでした。サウナ室の温度は100℃近いです。さらに、低湿度。髪の毛は乾燥して、顔はホテる、呼吸もしずらく。サウナが得意ではなかった自分こそ、初心者の方からサウナ好きの方まで広く、サウナの価値を伝えるの事ができることなのではないか？と考えるようになりました。そのなかで、いくつかのサウナハットを試してみたところ、それぞれ厚い生地ですので、断熱は問題ない気がしますが、サウナでじっくり汗をかくうえで、断熱だけでは、物足りない（何かが）ありました。そこで、サウナをこよなく愛する方にアンケートし、サウナハットの実態調査をしてみると、サウナハットで充足しない（何かは）汗で濡れた着用感と、ハット内の頭の蒸れ、洗濯しても取れないない生乾き臭。乾きにくい。など、断熱以外の取り扱いが大きな問題点として挙がりました。せっかく、サウナに来ているのにプラスオンの、サウナハットが悪いほうに寄ってしまっている事実でした。
それならば、弊社で開発した実用新案Breeeze holeなら解決できるのでは、ないかと確信し、さっそく試作をつくり、さまざまなサウナーにご試着いただき、1年近く素材の形、厚さ、使い心地、お手入れのしやすさを研究して、この場でプロジェクトとして、発表できたのがco-que saunaです。
Life is co-que新しい空気をすって、毎日の小さな喜びに寄り添えることができるサウナハットとサウナマットとの出会いが、皆さんのサウナライフにお役にたてれば幸いです。
角本 隆一
